スキャナ保存制度 平成29年1月以降の変更点 スキャン機器、業務フロー、人員への影響

今回の投稿では領収書など(領収書や契約書、見積書や納品書)のペーパーレス化。

現行のスキャナ保存の制度と平成29年1月からの変更点から『スキャン機器』『業務の流れ』『対応する人員』の3点への影響に着目して解説します。

スキャンの機器 スマホやデジカメもOK

現行の制度ではスマホやデジカメの利用は認められておらずスキャナーが必要という条件がありました。しかし、平成29年1月からはスマホやデジカメも認められるようになります。

業務の流れの変化 経理担当者の負担が減る

またスマホなどの利用も認められたことから、経理業務の流れも変化。
現行制度では領収書などを受け取った従業員と画像データ化をする人は別人でないといけないルールがありました。

しかし、平成29年1月からは領収書などを受け取った従業員が自らデータ化することが可能になります。

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ただしこの方法を行う場合には領収書を受け取ってから3日以内に画像データを行わなくてはならないルールがあるため迅速な対応が求められる点は注意が必要です。

対応する人員 小規模であれば3名→2名も可

また小規模企業者の特例ができたことで、中小企業基本法で定められている小規模起業者であれば平成29年1月から税務代理人(税理士)が抜き取りチェックをすることで少人数(税理士含み2名)でもペーパーレス化への対応が可能になります。
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あとがき

領収書などのペーパーレス化の導入するかどうか、こちらの投稿が参考になりましたら幸いです。

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【編集後記】

昨日は日中に来客対応。

夕方からはスキャナ制度のことをblog投稿。
どつぼにはまってしまい投稿に苦戦。

内容を二つに分けての投稿となりました(^^;)

【昨日の一日一新】

荻窪のレストラン

一日一新のきっかけはこちら→一日一新

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ABOUTこの記事をかいた人

守屋冬樹(もりや ふゆき)

公認会計士、税理士。高校時代の出会いがきっかけで公認会計士を目指すと決意。2007年(22歳)高卒での公認会計士試験合格を実現。準大手監査法人に勤務しつつ2011年(25歳)公認会計士登録。2012年(26歳)税理士となり守屋冬樹税理士事務所を創設。 さらに詳細なプロフィール/お仕事のご依頼