『世界の危険思想 悪いやつらの頭の中』を読んで、危険思想に染まらずに柔軟に変化していくことを志したい

丸山ゴンザレスさんの著書、『世界の危険思想 悪いやつらの頭の中』 を読みました。

自分がこの本を手に取ったのは著書である丸山ゴンザレスさんがテレビ番組のクレイジージャーニーに出演されていたことがきっかけ。危険地帯ジャーナリストとして普段日本で生活をしているとまず目にしないであろう危ない場所や状況での取材をされていたのが衝撃的で、どんな本が発売されるのか楽しみにしていました。

今回はこちらの本を読んだ感想についてご紹介していきます。

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悪いやつらの頭の中を垣間見る

今回記事にしているこちらの本はその表紙の見た目やタイトルからとっつきにくい内容かと思ったのですが、章のタイトルはキャッチーで取材内容が中心なので読みやすい印象を抱きました。

この本は危険思想というタイトルですが、これまで取材した人たちの言動からどんな思想を持っているのか考えていく内容なので、クレイジージャーニーと同じで取材ベースの内容である分、番組からで丸山ゴンザレスさんを知った方にもお勧めです。

価値観の違いに共感は出来ないこともあるけれど

自分の価値観として『人を殺してはいけない。』『人のものを取ってはいけない』というものがあります。日本人でしたらたいてい同じような価値観かと。

ただ、この本には殺人や窃盗、詐欺に関わる取材もあり犯罪であってもビジネス・自身の得となるのなら構わないという価値観の方たちが多く登場します。

そういった方たちの価値観に共感出来ないものの、読み進めていくうちに危険思想の根幹には犯罪を肯定する環境や貧困、諦めからなることを理解できるように。

安易に理解できたと考えてしまってはいけないけれど、これは海外の話だから、別の国の事だからと他人事にすることではなくて日本であっても同じ事ではないかと思います。

数十年後に2,000万円の蓄えが足りなかったとしたら価値観としては犯罪はいけないとわかっていても、生活のために心が折れてしまえばこの本で取り上げられた悪いやつらの思想に陥ってしまう人もいるでしょうから…

危険思想に染まらずに、自分を変えていくことを志す

この本で触れた中で最後に伝えられているのは丸山ゴンザレスさんの危険思想に染まらずにどんな状態でも自身を変えて幸せを掴んで欲しいという熱いメッセージ。

誰しもいつも順風満帆、調子がいい時ばかりではありません。

この本の最後に掛かれた勇気づけられるメッセージは心が折れてしまいそうにな苦境に立たされた方にとって支えとなる言葉だと感じます。

自分自身またこの本を読みたいなと思いますし、多くの方に触れてほしい一冊となりました。(既にAmazonランキングで1位になっていたりしていますが…^^;)

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【編集後記】
公認会計士試験の勉強していたときのクラスメイトとの食事会。
久々に呼びかけ会ったのですが話した話題は仕事や家族、お金についてなど。

同じ教室で競いあっていた仲が気が付けばざっくばらんに話している訳でして、
お互いの関係性がどうなるかなんて誰にも分からないなと実感しています。

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ABOUTこの記事をかいた人

守屋冬樹(もりや ふゆき)

公認会計士、税理士。高校時代の出会いがきっかけで公認会計士を目指すと決意。2007年(22歳)高卒での公認会計士試験合格を実現。準大手監査法人に勤務しつつ2011年(25歳)公認会計士登録。2012年(26歳)税理士となり守屋冬樹税理士事務所を創設。 さらに詳細なプロフィール/お仕事のご依頼