新しいことに取り組み習慣化するための原理原則が分かる『脳が教える!1つの習慣』を読んで

大きな目標を達成するためにはまずは小さな一歩を踏み出すことが大切だと感覚的には理解していましたが、具体的にはどうしてそういえるのか、今まで体系立った理解はできていませんでした。
今回、ロバート・マウラーさんが著者であり、本田 直之さんが監修, 監修をされた『脳が教える! 1つの習慣』を読んだところ、小さな一歩を踏み出すことで頭の中で何が起きているのか、どうやったら脳を味方に付けて新しいことに取り組み習慣化できるのかが書かれていました。

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脳の機能と習慣の関連性が分かりやすく説明されている

こちらの本を読んで良かったことは脳の機能と習慣の関連性が分かりやすく書かれていて感覚として分かっていたことが体系的に理解が出来たことです。

脳の機能と習慣の関連性は

  • 目標達成を急ぎ大きな変化や行動をすると脳の中にある扁桃体が警報を鳴らし理性や創造性を低下・停止させてしまう機能があること。
  • 扁桃体の警報を鳴らさないようには目標達成は急いではならず小さな一歩をから取り組み継続して行っていくと徐々に脳が望む方向に合わせた変化をしていくこと。

という2点に集約されるのですがダイエットについての事例から始まり、業績不振のメーカーの経営改善、婚活中の女性へのアドバイス、禁煙への取り組みなど様々な事例を交えつつ小さな一歩が解説されています。

自分自身、ずっと取り組もうと思っていたまま行えていないことがあり悩んでいました。最近であればタッチタイピングの練習や、ダイエットなど比較的順調に目標に向かっている一方で、なぜか取り組みがうまく出来ないままのこともあることが、もどかしく思っていたのです。ただこの本を読んだことで小さな一歩には自身になかった視点での取り組み方があると気がつけました。

自身を変えたい目標を成し遂げたい方におすすめの一冊

この『脳が教える! 1つの習慣』を読み終えた後、素直に『もっと早くこの本と出会っていたら…』と感じている自分がいます。自身を変えたい、目標を成し遂げたいという方におすすめの一冊となっていたので今回ご紹介しました。

なお、こちらの本は既に絶版となっていてKindle化もされておりません。実際に読まれる際には現在流通している古本を手に入れるのか、図書館などで借りて読んでみてはいかがでしょうか。

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【編集後記】
昨日は確定申告のチェックや電子申告の実施。

電子申告用の税理士カードが認識せず悩まされるも
何度か抜き差しするだけで無事に認識…なぜエラーがでたのか解せません(^^;)

【昨日の一日一新】

ミニ小倉ノワール

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ABOUTこの記事をかいた人

守屋冬樹(もりや ふゆき)

公認会計士、税理士。高校時代の出会いがきっかけで公認会計士を目指すと決意。2007年(22歳)高卒での公認会計士試験合格を実現。準大手監査法人に勤務しつつ2011年(25歳)公認会計士登録。2012年(26歳)税理士となり守屋冬樹税理士事務所を創設。 さらに詳細なプロフィール/お仕事のご依頼