デジタルペーパーreMarkableを購入、表現力と携帯性が良い!

デジタルペーパーはSONYのDPT-RP1を使っていましたが、さらに小型のデジタルペーパーが欲しいとreMarkableを購入しました。公式サイトを見ていて心がときめき、日本未発売の製品を転送サービスを使い個人輸入。

今回はデジタルペーパーreMarkableの購入レポートです。

SONY デジタルペーパー DPT-RP1で進んだペーパーレス環境

SONY デジタルペーパー DPT-RP1を購入してからというもの、外出する際には常にSONY デジタルペーパー DPT-RP1を持ち歩き、取るメモはすべてデジタル化。

アイデアを書き起こすことや契約書などの文言チェックの際に印刷する代わりにデジタルペーパーで対応、後々処分しなければいけない紙資料が増えずに済んだのはメモ魔の自分にとってとても良い形でペーパーレス化が進んだのです。

ただその一方で感じていたのはもうちょっと小さければ取り回しも良くなるのに…というもどかしさ。デジタルペーパーを普段持ち歩いていたため、できればもっと小さいサイズのデジタルペーパーがあれば良いのにと常々感じていました。

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デジタルペーパーreMarkable

そんなDPT-RP1に対するもどかしさを感じていた際に見つけたのがreMarkableというデジタルペーパーです。

サイズは10.1インチで概ねB5サイズ。A4サイズより大きいDPT-RP1と比べると小さく、軽くなっています。

またサイト上で紹介されていたInstagramや

公式動画を見てかなり期待が持てる商品だと感じたのです。

reMarkableの存在を知ってからというものどうしても使ってみたくなりus-buyerの転送サービスを使って個人輸入。注文から約半月ほで海を渡って無事に到着、使い始めています。

10.1インチのreMarkableは絶妙なサイズ感

reMarkableはサイズ感はDPT-RP1より一回りほど小さく、軽く取り回しがいい印象です。重さは本体とペン合計で360グラムでした。

同じ文章を表示させると次の画像のように表示されます。視認性はサイズの大きいDPT-RP1の方がいいですが、reMarkableで表示される状態でも十分読めました。

それにもし読みにくいと感じたとしてもデジタルならではの拡大機能も使えるので問題はありません。

(左がreMarkable、右がDPT-RP1)

reMarkableの豊かな表現力

reMarkableについてすごいなと感じたのはその表現力。鉛筆やペンの種類が豊富で、マーカーも使えますし、デジタルならではのアンドゥやレイヤー機能もきちんと備えています。

書き味はDPT-RP1より軽く、より線がブレない印象でした。

reMarkableはスマホアプリも使える

また、reMarkableで良いなと感じたのはWindowsやMacOSだけでなく、iOSやAndroidのスマホアプリにも対応していたこと。自分はChromebookのC101PAを使っているのですが、C101PAにAndroidアプリをインストールすることでデジタルペーパーに対応することが出来ました。

(Androidアプリで表示された同期された画面、ちなみにページの名前変更は可能)

DPT-RP1だとスマホアプリはなくChromeOSにも対応していないので、ソフトの使い勝手にはもどかしい思いをしていました。その悩みをreMarkableで解消出来たのは率直に嬉しかったです。

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 reMarkableを手に入れるためにかかった値段

reMarkableの値段は、本体とペン、ペン先、ケーブルのセットで599USD。それに日本に送るための転送サービス利用料5USD、国際宅急便で送料や関税など6,655円掛かっていて、今の日本円に換算すると75,000円程。

デジタルペーパーはまだ一般的でない製品ですし、SONY デジタルペーパー DPT-RP1ならお値段は8万円台後半なので、きちんと使える製品ならこれぐらいの値段は掛っても仕方がないなと思っています。

reMarkableの専用カバー

ちなみに追加で本体の保護用に専用カバーは79USD。ペンを無くさないように本体と一緒に置いておけるのは良いのですが、ちょっと固めのフェルト生地のような質感で高級感はなく、若干お値段が高めに設定されている印象です。

使用感はreMarkableをカバーの中に入れるのは比較的キツく、取り出すのもなかなかスムーズとは言えません。使っていくうちに徐々にカバーが広がっていくと良いのですが…

(2018/03/06追記)
専用カバーについては使うのをやめ、今はiPad Pro 10.5インチのカバーを流用しています。

ペンの収まりも良いですし、専用のものよりも収納が楽なのが扱いやすいです。

(追記終了)

 

reMarkableは起動が遅いのがイマイチ…

reMarkableの仕様で一点だけ、残念だと感じたのが電源を入れてから書き込むことが出来るようになるのに時間が掛かること。時間を置いてしまうと電源がオフになってしまい毎回20秒ほど必要でした。

スリープ状態からであれば一瞬で書き込めるため、バッテリー設定で電源をオフにしないように変更できれば良いのですが、今のところ設定方法などでの解決法を見つけられなかったのです。

バッテリー持ちは良かったので、ぱっと書きたいと思った時に使えるようにスリープ状態のまま維持できる設定が出来れば良いのにと感じてしまっています。

(2018/03/06追記)

起動についてはバージョンアップによって、スリープ状態のまま維持も可能に改善。使用時のストレスはかなり軽減されました。(追記終了)

DPT-RP1とreMarkable両方を使っての感想

現状DPT-RP1とreMarkableを持っていますが、携帯性や表現力、他OSへの対応力を重視するのであればreMarkable、一覧性や完成度、保証対応を重視するのであればDPT-RP1だと感じています。

自分は外出先でも使うことが多いですし、Windows、MacそしてChromeOSと様々なOSのパソコンを使っているのでreMarkableの方が合っていました。

日本では直接発送されない商品なので保証や技適の問題など一抹の不安もありますが、そういった部分も込みで納得しての使用です。

今後日本でも当たり前に多くのデジタルペーパーの製品が販売され普及してくればいいのになと感じています。

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【編集後記】
今回の記事で2017年の最後のブログ更新。
デジタルペーパーの記事で一年を締めくくっています。
それでは良いお年を!

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