経理業界で働き始めて早十年が経過。自身の現状の仕事感について

振り返ってみれば公認会計士試験に合格し、働き始めてから今年で10年を経過。節目となるタイミングなので現状の仕事感について書き残しています。

本当の意味での実力、経験値は年数や数では測れない

自分が監査法人で働き始めたのは平成19年12月、税理士として独立をしたのは平成24年1月のことで社会人生活でいえば11年目、独立をしてからは6年目に突入しています。

振り返ってみると公認会計士としても税理士としても様々な方たちに関わらせて頂くことで経験を積んでこれたのだと感じてます。

ただその一方で特に意識をして気をつけていかないといけない、と思っているのは実力や、経験値はどれだけこの業界にいたのかではないということです。

これから先の時代や仕事環境の変化は早く、機械的に出来る仕事だけをこなしているだけでは、いずれその仕事は無くなってしまうでしょうし、単に資格や肩書があるだけの人になってしまいます。

10年や5年と一定の期間を越えているからこそ慢心をせず、行ったことへの改善や反省を積み上げていくことでしか実力や経験値は養っていけないはずで、忘れてはいけないと考えています。

公認会計士と税理士、両方の資格をもっているけれどメイン・サブという意識はない

自分は元々が公認会計士の資格を得て、その資格を足がかりとして税理士になりました。
周囲からすると独立している税理士という立場の他にも、公認会計士としての一面もあり「どっちが本業なの?」と聞かれることもあります。

自身としては決してどちらがメイン・サブという意識はなく、立ち位置こそあるけれどそのどちらも守屋冬樹として責任を持って対応しています。誰にでも接する人との関係性が変われば上司や部下、親や子、兄弟、彼氏や彼女、友人など様々な面があり、自分の場合は職業という切り口で2つの面があるだけなのです。

公認会計士としても税理士としても業務の幅は広く、そのどちらか一方だけをとっても自身の人生を賭けたとしても、すべての論点に対応出来ることは出来ないでしょう。

ただ、だからこそ感じるのは限られた時間や意識のリソースをバランス感をとって配分してけば良いのではということ。公認会計士と税理士どちらかを選ぶのではなく、その両方を選ぶ選択肢を今後も模索していきたいと思っているのです。

いずれの業務でも自身が持っている能力を提供して取り組んでいることに変わりはありませんし、公認会計士・税理士両方の立場があるからこそ、いい加減なことをしてはいけないと強く感じています。

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あとがき

こういった仕事の価値観についてあまり口にすることはなく、新年一発目の記事として区切りが良く書き綴ってみました。これから先さらに意識が変化するかもしれませんが、現状こういった仕事感を持っていると言葉に出来たことが意味があるのかなと、思っています。

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【編集後記】
昨日は神田明神に初詣へ。
1月も7日目だから空いているだろうと高をくくっていたら思いの外の混雑…

思わぬところでブログ記事の執筆が進むこととなりました。
今年も以前と変わらずマイペースに綴っていけたらと思っています。
本年もどうぞ宜しくお願いします。

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