監査法人を退職、公認会計士が独立して戸惑ったこと〜営業電話編〜

監査法人の退職、これから独立してやって行くんだと意気込んでいた矢先、戸惑った出来事として印象に残っているのは電話営業の多さ。

監査法人の退職者が集中する6月から約ひと月、もう洗礼を受けた方もいるのではないでしょうか?

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営業電話の対応に振り回される

税務業務をやる会計事務所を構えるためには税理士登録を済ませる必要があるのですが、その登録を負えた後、急に多くお問い合わせを頂くことがありました。

それらのお問い合わせは残念ながら一切お客様からではございません!

その正体は新人所長を狙う各社の営業の方々達です!!

 

当時実家で開業したのですが、こんなにも電話がくるものかと家族共々かなり悩まされたことを覚えています(^^;)

営業電話が掛かってきた原因

営業電話が急に掛かってきた理由探ってみると、税理士登録絡みだと分かりました。

実は税理士登録をすると事務所の情報が日本税理士連合会の名簿に載るのですが、その情報はネットで誰でも調べられるような仕組みになっています。

そして事務所の情報には名前はもちろん住所や電話番号も含まれ、会計事務所に営業を掛ける方達が使うケースがあると聞き電話が急に増えたと知りました。

電話を取らない選択肢を持っておく

しかし、そこまでは調べられたものの、残念ながら偽税理士対策のためか電話番号の掲載を拒否する手段は見つかりませんでした。

そこで今も行き着いている対処法としては日本税理士連合会の名簿に載せている電話番号に掛かってきても一切出ないようにするというもの。

普段のお客様との対応はメールが中心ですし、緊急連絡用の電話番号も別に用意しておけば可能です。また、新規のお客様については事務所のホームページのお問い合わせフォームを用意することで対応出来ています。

名簿に載っている電話番号に掛かってきた電話は営業電話とみなし取らなくても良い。そういう選択肢を持っておくと営業電話に出る必要は減りますし、結果的に自身の行うべき事に集中することが出来ますよ。

こちらの記事も、読んでみてはいかがですか?

報酬は前金制にこだわりましょう 独立時の失敗談

監査法人を辞めて、あなたはどんな道を選びますか?3つの選択肢を比較

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【編集後記】
昨日初めて行ったカフェのサービスで
クルミを食べる。

人生初のくるみ割り体験を経験。

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【昨日の一日一新】
西国分寺 クルミドコーヒー
くるみ割り

一日一新のきっかけはこちら→一日一新

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