事業用(仕事)とプライベートを分けずに支払い、領収書がなくてもレシートだけで経費にできる

先日のこと、コンビニで仕事用のペンとプライベートな朝食を一緒に買いました。レシートは一枚にまとまっていますし、領収書を貰っていなくとも仕事用に掛かった支払いはきちんと経費に出来ます。

レシートは仕事の支払いとプライべートのものがまとまっていたら、領収書がなければ経費にできないと勘違いしている個人事業主の方も多いのではないでしょうか?

プライベートな支払いに不都合がなければ会計を二回に分ける必要なし

まず伝えたいのが事業用とプライベートの支払いが一緒になったレシートは経費の根拠資料として利用できるということ。
プライベートの支払い部分を消しておけば残った部分が事業のために使った支払いだと分かります。

今回は次の写真の様にプライベートな支払い(自分の朝食でした)を消し、残ったペンの80円部分は事務用品費として処理しています。

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ちなみに、このやり方はプライベートの支払いが分かるレシートを経理資料として残すことを前提にしています。もしプライベートの支払いが分かる部分を残しておきたくないという方は、きちんと店員さんに会計を分けて貰う様にお願いしておきましょう。

領収書はなくても良い?レシートで充分な理由

そもそも領収書は英語に翻訳するとReceipt(レシート)ですし、最近のレシートはレジで『どこで、いつ、いくら、何を買ったのか』が印字され分かるものが一般的です。

そのため経理資料の証拠力としては手書きの領収書よりレシートの方が強いです。

店員さんに領収書を書いてもらうのは面倒ですし、今回のケースでは事業用の商品だけの領収書を貰う必要はありませんよ。

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【編集後記】
四谷天窓で開催された 第5回ドキ生アコースティック、
ちいさいossan is alive vol.6 を見に行きました。

イベントのMCでオトノイエをご紹介頂き、恐縮しきりの1日。
決意を新たに頑張ります!

【週末・休日の一日一新】

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ABOUTこの記事をかいた人

守屋冬樹(もりや ふゆき)

公認会計士、税理士。高校時代の出会いがきっかけで公認会計士を目指すと決意。2007年(22歳)高卒での公認会計士試験合格を実現。準大手監査法人に勤務しつつ2011年(25歳)公認会計士登録。2012年(26歳)税理士となり守屋冬樹税理士事務所を創設。 さらに詳細なプロフィール/お仕事のご依頼