合格出来ると自信が持てない公認会計士試験の受験生へ

今振り返ってみると公認会計士試験の受験時代、自分は合格が出来ないのでは?という強い不安を抱えていました。
公認会計士試験の受験生に向けて自身が伝えられることとして、自分が合格出来ると自信を持てるようにできたきっかけを伝えることだとと感じ、今回そのことについて投稿します。

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試験に受からないのではという不安

自分が、試験に受からないのではと不安に駆られていた理由は、受験勉強をしていた数年間、毎日の様にテストを受けてはその点数を比べることが日常化。試験を受ける度に『〇〇君に負けた』ということに目がいっていたことがあげられます。

『テストはテスト、本番の試験ではないし本番で出来るようになればいい』『間違えたのは出来ないところがはっきりしただけ』と割り切れていれば良かったのですが、それが出来たのは合格した年の試験を受けるまであと半年もなかった頃のことでした。

今振り返ってみると、合格ラインを越えるための勉強をきちんとこなして試験に挑めば合格が出来るはずともっと自信を持っても良かったと感じます。

勉強をやってきた積み重ねが実感出来ると自信につながる

自分が試験に受からないのではという不安を小さくできたのは自身が行った勉強の積み重ねについて見える化をするようにしたことがきっかけです。

  • テキストや問題集、受講したテストなどどれだけ回したのか、逆にもう見なくても良いのかについて一覧表にした
  • 試験勉強で使いきったボールペンを残しておいて目の付くところに置いていた
  • 既に理解してやり直さないテストを一箇所に積み上げておいた

そんなこと?と思うかもしれませんが、他の人との比較でなく、自分のやってきたことに目を向けると過剰な試験への不安は小さくなっていきました。

自身が試験勉強のために取り組んできたことを見える様にしておくと、これだけやってきたのなら合格出来るはずだと自分自身のことを信じられるようになっていったのです。

休むときはしっかり休む

また、十分に休んでいないと精神的にも不安定になってしまいがちです。生真面目な方はつい頭が働かなくなっても無理をして勉強を続けてしまうことがありますが、無理はせずに早めに休むようにしておきましょう。

適度に休むことで疲れが取れていれば勉強の効率もあがりますし、やれば出来るんだと実感できます。

あとがき

会計士試験はトップでなくても合格出来る試験です。そのため日頃誰かしらにテストの点で負けていても十分合格出来るのです。

試験に受かるための正しい努力を続けていれば過度な不安を抱く必要はありませんよ。

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【編集後記】
昨日は午前中に事務所案内の最新版を作り、午後はオフにし自宅の整理など。
本をごっそりと処分しておきました。

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ABOUTこの記事をかいた人

守屋冬樹(もりや ふゆき)

公認会計士、税理士。高校時代の出会いがきっかけで公認会計士を目指すと決意。2007年(22歳)高卒での公認会計士試験合格を実現。準大手監査法人に勤務しつつ2011年(25歳)公認会計士登録。2012年(26歳)税理士となり守屋冬樹税理士事務所を創設。 さらに詳細なプロフィール/お仕事のご依頼