請求書のペーパーレス化について執筆。『企業実務2018年12月号 請求書の電子化をつつがなく進めるための留意点 』

企業実務2018年12月号の記事『企業実務2018年12月号 請求書の電子化をつつがなく進めるための留意点 』を執筆し、本日発売となりました。

必要となる方の目に触れて頂けたらと執筆をすることになった経緯や内容についてご紹介していきます。

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企業実務とは

月刊『企業実務』は総務・経理・人事の専門情報誌です。創刊55年ある歴史あり企業の管理部門で働かれている方ですと読まれたこともあるのではないでしょうか?

定期購読の販売がメインのため書店では販売されておりませんが、Amazonから電子書籍として入手も可能です。

過去に書いた記事がきっかけでお声がかかり、公認会計士・税理士として今回執筆させて頂くことになった次第です。

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発行する請求書をペーパーレス化をするには?の疑問に応える内容

執筆した記事は『請求書の電子化をつつがなく進めるための留意点 』。

経理書類の電子化というと経費に関する資料のスキャン保存がイメージしやすいかと思いますが、今回の内容は売上請求書の電子化です。

経費の領収書などは外部から貰うものなのでスキャンしてデータ化しますが、自社で発行する請求書やその控えは途中で紙にせず、データのま発行し保存するのがペーパーレスの基本です。

PDFなどデータのまま請求書を取引先に発行する方法は電子取引と呼ばれていて、スキャンする場合と違い税務署等への申請は不要となるのですが、その一方で会計監査の視点からするとリスクが高い売上取引に関わるため、残高の検証や内部統制への影響も気になるところです。

そのため請求書のペーパーレス化にあたっては業務の効率化に触れつつも、導入時の流れやデータの保存上の留意点、コンプライアンス上求められる規程例も作成してご紹介しています。

導入企業の視点から監査と税務調査の視点も交えた内容に

請求書の電子化について記事を書き始める前に関連する情報を収集してみると、その殆どが請求書の発行サービスを取扱う業者の作成した情報ばかり。

そのため、今回の記事では特定のサービスを推すことはせず、企業としてどのように請求書の電子化に取り組めば良いのか対外的な影響も絡めて留意点を解説しています。

それこそ自身の事務所で取り組んでいたペーパーレスでの請求書発行をしての経験に、監査をする公認会計士として視点と、税理士としての視点も交えた内容にまとめました。

請求書の電子化についてコンプライアンスを意識しつつ簡潔にまとめた記事かと思います。社内検討のスタート時など関連部署の方々にご活用していただければ幸いです。

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【編集後記】
新宿の紀伊國屋書店で開催された旅の賢人たちがつくった海外旅行最強ナビの記念イベントに参加。

クレイジージャーニーに出演されている丸山ゴンザレスさんのお話を聞けたのですが、海外の刑務所やスラム街などでの衝撃的な出来事を淡々と話していて衝撃を受けておりました。

ちなみにちゃっかり記念撮影して頂いています。

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