逆境に強い価値観を知る『客家(ハッカ)の鉄則』を読んで

高木桂蔵さんの著書『客家(ハッカ)の鉄則』を読みました。

7499644C FF24 464B 8C61 F233CF719B3A

この本を読んだ理由

この本を読んだきっかけは客家(ハッカ)が作り出した建築物、土楼を見に行く機会があったため。

FullSizeRender
(土楼は大きな土壁で囲われた建築物)

参加した土楼ツアーは中国語でのガイド、自分は中国語では解説を理解出来ないので予習をかねて読んでおりました。

客家(ハッカ)とはどんな方々

まず気になっていたのは土楼を作った客家とはどのような方達なのかということ。

客家の方達は漢民族を構成する集団のひとつで、王朝の混乱などで移住を繰り返しています。知らない土地で暮らしていたため他の漢民族に比べ強固な団結力をもっていることが特徴。

土楼を建てた目的は、外敵から一族の暮らしを守るための城壁です。

逆境に強い価値観

客家の鉄則を読んでいて感じたことは、客家の方達は元々”流浪の民”であることが逆境に強い価値観を作り上げていること。

必要最小限のものしか持てず様々な場所に移り住み、理想を追い求めて努力してきた一族の姿が想像できます。そして、その先人達の失敗から学んだことがこちらの本に詰まっています。

あとがき

当初は単に土楼を見に行く際の予習本として読み始めましたが、チャレンジしている方達にとって勇気づけられ、励みになるものです。

起業者の方におすすめしたい一冊となりました。

関連エントリーはこちら

予算は12万円以内! 海外の世界遺産を見に行けたのか!?〜中国永定土楼編〜

|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

【編集後記】
疲れが出たのか体調不良ぎみ。
様子を見つつペースを調整の一日に、
体調管理が甘かったです…

【昨日の一日一新】

新高円寺駅の利用

一日一新のきっかけはこちら→一日一新

■moriya-blogは、次の方法で購読できます。
・Facebookに更新情報が流れます。

・fleedlyで更新情報を受け取れます。
follow us in feedly