ホームページやブログからトラブルに巻き込まれることがあるのでは?と、言われて考えたこと

先日のこと、お世話になっている税理士の方とホームページの運営についてお話しさせて頂いた際、「ホームページやブログをしていたことがきっかけでトラブルに巻き込まれることがあるのでは?」と言われたことがありました。

その際に感じたのがそういった事件も確かに起っているけれど、それでも個人で事業を行っているのだからホームページやブログを運営するメリットを捨てきれないな、と。今回は自分のホームページやブログとの関わり方について考えを書いておきたいと思います。

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情報が漏れて起こりうること

ホームページやブログで名前や生年月日、どこで何をしているのかを明らかにすると、その情報を悪用されてなりすましをされることもあるかもしれませんし、他にも事件やトラブルに巻き込まれてしまう可能性も高くなると思います。

それこそ本名でなくともハンドルネームや芸名であっても危うい一面があり、最近では悲しい事件も起きてしまっています。

自分自身はこれまで大きなトラブルに巻き込まれたことはありませんが、たとえ事業をしていても誰でもアクセスできるネット上に自身の情報を載せることは抵抗感があって当たり前です。

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ホームページやブログを通じて新たな出会いがある

ただ、ホームページやブログなどネットに自分の情報を書くことで得られることもあります。周囲の話を聞くことが多く、自身のことは話す機会が少ない自分ですが、ネット上に書いてしまえばサイトにアクセスして頂いた方たちの目に触れますので。

例えば仕事に関連する知識を書くようにしておけば自然と専門性は磨かれていきお客様から見つけて貰いやすいでしょうし、文章を書く力も養われていきます。またごく個人的な受験時代のことや読んだ本や登った山、好きな音楽やパソコンのこと、旅行先の出来事などであっても、その記事がきっかけで新しい出会いや縁を紡ぐきっかけになりました。

縁の広がりはお客様だけではなく、憧れている人や同業者の方や友人、知人など幅広いもの。もしホームページやブログをしようと決断し、開設していなかったとしたらそういった出会いはなかったですし、今の自分がどうしているのか見当もつきません。

もし、新たなお客様との出会いを作りたいというのであれば、取りあえずでもホームページやブログを作っておいた方が良いとは断言できますよ。

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ホームページやブログはリスクと折り合いつつ付き合っていく

ホームページやブログをやった方が良いといっても、トラブルにならないようにとその伝える内容を配慮しておくことは実際に人と話したり会う時と何ら変わるものではありません。

文章を書いた後はそれを読んだ方がどう感じるのかは相手に委ねるものです。ネットも対面の人間関係も同じで変に目立とうと極端な意見や無理に強い言葉を使わないことや、火種となるようなことに触れないといったことを気をつけることぐらいしか出来ません。

他のやるべきこととの兼ね合いもありますがホームページやブログ運営はトラブルとなるリスクを抑えつつ、メリットを得られるよう取り組んでいけば良いと思っていて自身はそういったスタンスでいます。

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【編集後記】

年上の税理士の方と電話をしていたら、なぜか一緒になって自身のホームページを眺めることに…

淡々とこんな感じにしています。と喋っていたのですが、以前なら恥ずかしくてたまらなかったのにな、とふいに感じておりました。

これまで何度も自分の文章の不得手さに恥ずかしかったことがありまして、もうその向こう側まで来ていたのかもしれませんね。

【最近読んだ本】

登山の道具をいそいそと買い増し。この夏もうひと山ぐらい登りたいです。

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