IT系フリーランスは事務所家賃・電気・電話・ネット代も経費になる

IT系(プログラマーやシステムエンジニア)のフリーランスをされている方の中には、物を売る商売と違い仕入れもないので経費に出来るものが少ないと感じがちではないでしょうか?

それでも普段のお金の支払いを振り返ってみると実は経費に出来るものがあり、隠れた経費も見つかるものです。

そこで今回はIT系(プログラマーやシステムエンジニア)のフリーランスをされている方が漏れてしまいがちな経費についてご紹介します。

普段の支払いを振り返ってみる

ご覧いただきありがとうございます。杉並区荻窪の税理士・公認会計士 守屋冬樹です。

経費を増やすというと追加でお金を使うことを考えがちですが、まずは自分がお金をどう使っているのか振り返ってみることが大切です。

特に仕事とプライベートの利用が混ざっている支払いは、経費に出来るものが隠れているケースが多いもの。次のような支払いはきちんと経費にされているか確かめてみましょう。

自宅兼仕事場の家賃

まず最初に取り上げるのが家賃です。自宅が仕事場を兼ねていれば仕事で使っているスペース分について経費にすることが出来ます。
自宅だからといって仕事場の維持費を経費にしないのはもったいないです。

実態に沿って経費にしておきましょう。

電気代、ネット回線の維持費

仕事場にしている自宅の電気代や通信費(ネット回線の維持費)も経費に出来ます。
IT系のお仕事(プログラマーやSE)をされている方はパソコンがないと仕事になりませんので経費扱いが可能です。

また、ネットで調べ事をしたり仕事のやりとりは対面以外にもネット環境(メール、FacebookのメッセージやSkypeなど)を利用しているため、全額は厳しくてもその一部なら経費に出来ます。

電話代

電話代も経費に出来ます。プライベート兼用であったとしても実態に沿っていれば支払った額の一部は経費になります。ガラケーはもちろん、スマホでも大丈夫です。

仮に通話をしていなくても、スマホならメールなどで仕事上のやりとり、ネットで情報収集など仕事に活用している場合も多いです。通信費として経費にしておきましょう。

経費にするときの名前、勘定科目は?

経費に処理する際の名前(勘定科目)の厳格な決まりはありませんが、一般的な例として家賃は地代家賃、電気代は水道光熱費、ネット代と電話代は通信費とするケースが多いです。

もし、他の名前の方が良いのであれば、ご自身で分かりやすい名前をつけて経費にしても構わなかったりもします。

||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

【編集後記】

夕方から高円寺にある餃子処たちばなへ。
餃子を食べつつ喋ったのは懐かしのミニ四駆ネタ。

意外な年代の違いも知れて面白い話題です。

【昨日の一日一新】

高円寺 餃子処たちばな
Planet3rd高円寺店

一日一新のきっかけはこちら→一日一新

 

ABOUTこの記事をかいた人

守屋冬樹(もりや ふゆき)

公認会計士、税理士。高校時代の出会いがきっかけで公認会計士を目指すと決意。2007年(22歳)高卒での公認会計士試験合格を実現。準大手監査法人に勤務しつつ2011年(25歳)公認会計士登録。2012年(26歳)税理士となり守屋冬樹税理士事務所を創設。 さらに詳細なプロフィール/お仕事のご依頼