社会保険料控除に入れた国民健康保険料の証明書は添付不要

『社会保険料控除にする国民健康保険料の証明書をなくしてしまった!確定申告するのに必要になりますよね?』という質問をよく受けることがあります。

確定申告は年に一度ということもあり、こういった疑問を抱いてしまいがちです。

そこで今回は社会保険料控除に入れた国民健康保険料の証明書について取り扱いをご紹介していきます。

国民健康保険料の証明資料は添付不要

ご覧いただきありがとうございます。荻窪の税理士・公認会計士の守屋冬樹です。

確定申告のご相談で、『国民健康保険料の証明資料がない、添付しなくてはいけないですよね?』とよく質問を受けることがあるのですが実は国民健康保険料の証明資料は確定申告の歳には添付がいりません

社会保険料控除の中でも国民年金や国民年金基金については証明書を確定申告書に添付することが必要となるので紛らわしいのですが、国民健康保険は取り扱いが異なり添付が不要なのです。

国民健康保険は証明資料の添付がいらないと押さえておきましょう。

あとがき

ちなみにこちらの取り扱いは国税庁ホームページ、タックスアンサーに取り扱いが書いてあります。
注意書きに国民年金と国民年金基金は証明書が必要と書かれているのですが、国民健康保険の証明書は必要と書かれていないことが分かりますよ。

https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1130.htm

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ABOUTこの記事をかいた人

守屋冬樹(もりや ふゆき)

公認会計士、税理士。高校時代の出会いがきっかけで公認会計士を目指すと決意。2007年(22歳)高卒での公認会計士試験合格を実現。準大手監査法人に勤務しつつ2011年(25歳)公認会計士登録。2012年(26歳)税理士となり守屋冬樹税理士事務所を創設。 さらに詳細なプロフィール/お仕事のご依頼