決断する際の参考に『後悔しない超選択術』を読む

これまでの選択を悔いたとしても決して過去には戻れない。そうであればこれから先の様々な判断をより良いものとしていきたいものです。

後悔するような選択を避け、より良い選択が出来るように、そういった意識を持たれている方の参考になればとメンタリストDaiGoさんの著書、後悔しない超選択術を読んだ感想についてご紹介します。

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意思決定の傾向

この本で特に参考となったのは意思決定の傾向です。

意思決定の傾向は次の2つの構成要素に分解

  1. 判断するときの考え方のスタイルは合理的、直感的、依存的、回避的、自発的の5つ
  2. 結果の受け止め方の傾向は完了主義と完璧主義

それらの10パターンの組み合わせから体系的に解説されていました。

こういった意思決定の傾向について理解が進めば、意思決定の際に気をつけるポイントのヒントになりますし、自身と違うタイプの方に対しても柔軟に対応出来る糸口になるかと。

ちなみに自身は判断するときの考え方は自発的で、結果の受け止め方は完了主義という結果のようです。即断即決し、結果には満足しがちだけれどその判断は運任せといったタイプとなります。
わりと自覚症状がありますね…^^;

望ましい意思決定に近づけるために

今の意思決定の傾向がどうであれ、その内容について理解を深めていければ、後悔の少ない合理的な決断を出来るように改善することに繋げられるはずで、この本にはより良い選択を取るために必要な知識とその活かし方がいくつも紹介されています。

書かれている中ですぐに採用出来るものとしてはトーナメント形式で選択肢を絞っていく決定方法がありました。
シンプルな分、負担も少なく納得出来る選択となりやすいのがメリットで、肩の力を抜いて検討出来るのが良いと感じています。

あとがき

現状の考え方でもやり直したいと感じるような選択はとったことはありませんが、それは単に結果オーライなだけで今後もそうであるとは限らないでしょう。

まずは身近な決断から取り入れて、日々小さな判断から少しづつでもより良い方向性へと持っていければと、この本のノウハウを取り入れて真っ先に行ったのは自作PCのパーツ選び。
身近なところから活用していっています。

ちなみにこの本はKindle Unlimitedの対象なので、無料から読むことも出来ます。気になる方は目を通してみてはいかがでしょうか?

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【編集後記】

今週はほぼ監査業務が中心の生活。
落ち着くまであともう少し、もうひと踏ん張りがんばります。

 

ABOUTこの記事をかいた人

守屋冬樹(もりや ふゆき)

公認会計士、税理士。高校時代の出会いがきっかけで公認会計士を目指すと決意。2007年(22歳)高卒での公認会計士試験合格を実現。準大手監査法人に勤務しつつ2011年(25歳)公認会計士登録。2012年(26歳)税理士となり守屋冬樹税理士事務所を創設。 さらに詳細なプロフィール/お仕事のご依頼