JISキーボードで親指シフト キー配列はNICOLA-J型が扱いやすい

親指シフトのキーボード配列はいくつかあるのですがNICOLA-J型が癖が少なく扱いやすかったです。

親指シフトをJISキーボードで使う方にはとっつきやすく感じるのではと思います。

親指シフトのキーボード配列 NICOLA-J型とは

親指シフトのJIS規格案にはキーボード配列としてA型・F型・J型の3種類があり、今回ご紹介するのがNICOLA-J型です。

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(画像は日本工業規格(提案) 仮名漢字変換用親指シフト型けん盤配列より)

NICOLA-J型の特徴としてはJISキーボードの数字や英語、記号について既存のキー配列に変更がないこと。
自分がこのキーボード配列について知ったのはついひと月前、実際に使い始めてから数週間ですが癖が少なくとても扱いやすかったのです。

ホームポジションから届く位置にバックスペースはないけれど…

他の親指シフトでは指運びの効率を求めた結果、ホームポジションの位置から右手小指でバックスペース(Macだとdeleteキー)が届くように配置。

親指シフトのキー配列は種類がいくつかあるので多少違いはあるのですが、バックスペースを押そうとする動作は小指をホームポジションから右にひとつずらすだけで出来るのが一般的です。

バックスペースは誤字脱字があった際にはよく使うキーのため、ホームポジションから近い位置にあった方が効率的です。

USキーボードがJISキーボードより優れている理由としてホームポジションからのEnterキーの距離が近いことがあげられますが、それと同じと思っていただければ理解しやすいかと思います。

ただ自分は仕事でよく『:』のキーを使うため、その『:のキーにバックスペースが割り当てられてしまうのはタイピングする際に戸惑いが大きかったです。

この効率的な配置は確かに便利なのですが他のキーボードを利用する際や英文をタイプする時にこの位置にあるバックスペースに慣れすぎていると親指シフト配列以外での入力にストレスが溜まりすぎるのです…

ローマ字入力と親指シフトのかな入力について頭の切り替えが出来ても、バックスペースに位置までは自分にはうまく馴染めませんでしたね(^^;)

そこで利用し始めたのがNICOLA-J型の配列、バックスペースの配列は一般的なJIS環境のままなのでローマ字入力から移行している自分には扱いやすいものでした。

親指シフトに求めていたこと

自分が親指シフトに求めていたのは

・ローマ字入力より指の負担が少ないキー入力の方法
・自身でも日常的に使える

というものです。

NICOLA-J型は親指シフトのなかでは多少不効率な配列かもしれません。それでも指の負担が少ないキーボードを調べ、扱いきれるものを考えた結果行き着いていたのがもの配列です。ひとつの選択肢としてこういうものがあるのだと知っていれば親指シフトが取っつきにくくて諦めたという人も減るのではと思いますよ。

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【編集後記】
肩こりと腰痛もあり、最近気になっているのは身体の構造と使い方について。
筋肉隆々の姿には興味は一切ないのですがデスクワークでも身体が資本。

最近知識を仕入れるために本を読み始めているのですよ。

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