約束ごとのオーバーコミットを避ける

なにか約束事をするときには出来ないことを「こちらでやっておくので大丈夫ですよ。」と安易に引き受けないように過剰な約束、オーバーコミットにならないようにと気をつけています。

多くのことを出来るといえば、周囲からの期待を得られますが、実際に頼まれたときに「出来ませんでした。」となれば信用を失ってしまいますので。

過剰な約束、オーバーコミットを避ける

過剰なオーバーコミットを避けるようになったのは仕事を依頼した際にトラブルを抱えてしまった痛い経験をしているため。

  • 納期が相手都合で延びていく
  • 依頼していた行政手続きがされていなかった
  • トラブルが発生したら連絡が付かなくなった
  • 「やっぱり出来ません」と一方的に解約の申し入れがあった

など、振り返ると見極めがうまくなかったと感じたことが多々あります。

特に一旦約束を結ぶと相手側のメリットが大きい場合には得てしてこういったことは起こりがちかと…

自身としては後になってからのトラブルを避けるためにも事前に出来ること、出来ないことをお伝えるように心がけています。ただ、こういうスタンスですと過剰な約束をして得られたはずのメリットを逃していると感じることもありますが、たとえ営業上はうまくなくとも、失った信頼を回復するのは大変なのでこのような対応にしています。

約束事は予想の1.5倍は大変と見込んでおく

そんな心がけをしていても悩ましいのは、新規や単発案件の掛かる時間や作業量の見込みが甘く想定よりも大変だというケースがあること。

理想的な前提で掛かる手間や時間を想定してしまうのは避けるのが良いです。

後になって想定以上に手間が多くなったり、他の予定との兼ね合いから対応が苦しくなることもあります。当初から見込みの1.5倍は手間や時間が掛かると想定しておければ、その分だけ余裕が出来ます。

ぎりぎりで生きていても精神的・体力的にもすり減ってしまいますから、これぐらいの余裕度は設けておきたいものです。

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【編集後記】
昨日の日中は会計処理の相談対応。
ここ数日予定が少しずつ後ろ倒しになっておりまして…

見込みの甘さ、絶賛改善中です(^_^;)

【昨日の一日一新】

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ABOUTこの記事をかいた人

守屋冬樹(もりや ふゆき)

公認会計士、税理士。高校時代の出会いがきっかけで公認会計士を目指すと決意。2007年(22歳)高卒での公認会計士試験合格を実現。準大手監査法人に勤務しつつ2011年(25歳)公認会計士登録。2012年(26歳)税理士となり守屋冬樹税理士事務所を創設。 さらに詳細なプロフィール/お仕事のご依頼