ゆでガエル状態を回避、『「ひとり時間」で、すべてがうまく回りだす!』を読んで

池田千恵さんの著書『「ひとり時間」で、すべてがうまく回りだす!』を読みました。

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ひとり時間とは

この著書での「ひとり時間」とは

あなたの心の中から「頑張る」気持ちを引き出す手法。
あなたの心の声を引き出し、その声に従って生きるための一つの手段。

とあります。「ひとり時間」が大切さ、作り方、使い方について書かれています。

仕事や家族、その他自分の属するいくつかの集団で追われる感覚を感じていた時にこの本を手に取りました。

「ひとり時間」が大切な理由。ゆでガエル状態になっていませんか?

考える時間が確保できず思考停止、声を掛けられたものはすべて引き受け忙しい毎日を送っている。一見、やることがあり、声も掛けて貰えるので良いことに感じます。ですが忙しく動き回っているうちに、体調を崩してしまうことや、気が滅入ってしまうなど最終的には収集がつかずどれも投げ出してしまう姿は想像できませんか?

そんなゆでガエル状態を回避するために、あえて立ち止まって「ひとり時間」を使い考え直す機会を設けることが必要で大切さが書かれています。

「ひとり時間」の使い方、やっていることの力の抜きどころを見つけよう!

「ひとり時間」の使い方として興味深かったのが自分の行っていることについて「力の抜きどころ」と「力を入れどころ」の分析。

▼「手の抜きどころ」「力の入れどころ」分析の図解

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自分の行っているタスクを4つのボックスに振り分け、集団での貢献度の低いものは、人へ割り振ったり、時間を掛けすぎないようにした上でエネルギーを温存するというものです。一度分析を行い、関係者へ提案。それで改善されるかどうか確認してから職場などの集団から抜けるかどうか判断するのも遅くないですね。

あとがき

続けるべきか悩んでいる時、行っていることに違和感がある時などいったん足をとめ、ひとり時間を意識的に設けることが必要です。

軌道修正を必要なタイミングには、ひとり時間を積極的に活用していきましょう。

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【編集後記】
やることが一区切りつき、デスクと資料キャビネットの
レイアウト変更。

気分を一新して仕事に取り組みます。

【昨日の一日一新】

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