相手のお願い発言から考える お断りするスタンス

士業をしていると法律や数字に強い、詳しいというイメージから様々なことを頼まれることがあります。

ただですね、そういったケースの中には「なんか変なのでは?」というお願い発言もありまして、今回はお断りをさせていただくスタンスについて記事にしています。

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『(特徴)+だからやるべきだ』

自分が声をかけられる際によく聞くフレーズが『(特徴)+だからやるべきだ』というもの。

公認会計士だから、税理士だから、得意だから、詳しいから、若いから、独り身だから、自営業だから、など様々な特徴と結びつけられ目の前に現れる方がいます。

そのような発言を受けて感じしまうのは『(自身の特徴)+だからやるべきだ』は高圧的ですし、ボランティアを強要されるような印象だなと感じてしまいます。

ボランティアであれば自身の善意で行うものですが、たいていそのような発言をされる方はこちらの都合は考えずにそういったことを求めてくるように思うのです。

無遠慮な押しつけに対応していては時間がいくらあっても足りませんし、精神衛生上良くないのでお断りの返事をするようにしています。

『勉強になるから〜』

『勉強になるから〜』というフレーズは引き受ける人のことを考えての発言に聞こえ、つい『やります』と返事をしてしまいがち。

ですがこのフレーズがついた頼まれ事はイレギュラーなもの、想像より大変なものが多い傾向にあります。

また、『勉強になるから〜』という言葉は引き受ける側が口にする言葉ではないでしょうか?本来はお願いをして頂いた方への配慮として使う枕詞かと思うのですが、なんだかあべこべな発言だなと感じてしまいます。

お世話になった方たちからの申し出である場合や、自身がどうしてもその知識や経験を積みたいケースもあるので対応させていただくことも多いのですが、そうでなければ、お断りさせていただくケースが多いです。

あえて人の目に触れる形で残す意味

今回あえてお断りのスタンスを書いてみたのは自身で仕事をするようになって人の目に触れる機会も増えたからか、様々な方と出会いがあり、その中で対応に困ることも出てきてしまったため。

自身の気質としては多くの人と接するよりも、少人数でも大切な人と接したい。ひとりひとり尊重して関わる方を大事にしたいと思っています。

ただ、多くの人の目に触れるとどうもアンマッチな方と縁が出来てしまうことも…こういったとげのあることも自身の一面としてありますよ。と、明示しておかないと都合の良い人扱いされてしまうのですよね。

残念ではありますが、少なくともお互いを尊重し合える関係性でないと縁を紡ぎたくはないのです。お断りするスタンスを明確にリソースは有限ですので大切にしたい方を明確に力を注ぐべきところに集中していきたいなと思う次第です。

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【編集後記】

神戸で参加したDpubというイベントで
親指シフトというキーボードの文字入力法を
目にする機会がありました。

無駄のない指使いを目の当たりにし
学びたい欲が出てきております。

【週末・休日の一日一新】

Peach航空の利用
DERI CAFE
にしむら珈琲
親指シフトを見る

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