RAIJINTEK METIS PLUSで組んだコンパクト自作PC作成記

パソコンを自作しました。

コンパクトでありながら中身はパワフル。CPUはRyzen 7 3700X、メモリは32GB、グラフィックボードはGeForce RTX 2060 SUPERを詰め込んで3DやVRゲームや動画作成まで視野に入れて仕上がっています。

今回久しぶりに自作PCを作ったこともあり、その検討過程も含めて記事にまとめました。

RAIJINTEK METIS PLUSでゲーミング用パソコンを組む

外出を自粛している間にパソコンゲームのRPGをし始めたのですが、非力なマシンでは低画質でないと遊べず不満を抱いていました。「綺麗な映像のゲームを楽しみたい」と一念発起、十数年ぶりにパソコンを自作することに。

当初は最新のPCバーツについて知識はなく、グラフィックボードの種類やCPUとのバランスなど、ネット記事や電子書籍を中心にいちから勉強し直しています。

PCケースはコンパクトなRAIJINTEK METIS PLUSを選択

ある程度このぐらいのスペックでと当たりをつけた後、ネットや実際の店舗でPCケースを検討。

PCケースに選んだのはRAIJINTEK METIS PLUS。縦245mm、横幅190mm、奥行き275mmとコンパクトなサイズ感と白の展開も幅広くiPhone SEのようなデザインに惹かれました。

こちらのケースは小型PCに使われる定番商品です。

Mini-ITX規格のマザーボードを使用したレビューも多数存在。 グラフィックボードは内部パーツを外すことで公式ではうたっていないものの26センチのものまで組み込めた記事もあったのは心強いと選択を後押しされました。

ゲーミングPC用のパーツ構成、Ryzen 7 3700X、RTX 2060 SUPERを詰め込む

CPUやグラフィックボードは手持ちのゲーミングディスプレイの最大解像度(2560×1440 WQHD)でゲームが出来るミドルレンジ上位のものを選択しています。

高画質のディスプレイがあったとしても、パソコン自体の性能が足りなければ満足に使えません。快適なゲーム環境を求めるのであればある程度はお金をかける必要はあるかと。

また、ゲーミングPCというとCPUはIntelが強いイメージもありますが、自宅で使用しているパソコンのCPUがRyzenだったこともあって先々パーツの流用もしたいとRyzenのものを選んでいます。

関連:

各バーツの構成の一覧はこちらです。

部品 購入先 パーツ名 価格
CPU パソコン工房 Ryzen 7 3700X BOX

¥43,780

パソコン工房 CPU保証

¥4,378

メモリ Amazon PC4-21300(DDR4-2666) 16GB×2枚 288pin (無期限保証)(Crucial by Micron) W4U2666CM-16G

¥14,900

マザーボード パソコン工房 ASUS ROG STRIX B450-I GAMING

¥16,580

パソコン工房 セット値引き

-¥2,200

ストレージ パソコン工房 WDS500G2BOC

¥9,218

パソコン工房 値引き

-¥330

グリス Amazon MX4-4G

¥1,221

GPU ツクモ ZOTAC GAMING GeForce RTX 2060 SUPER MINI ZT-T20610E-10M [PCIExp 8GB]

¥45,735

電源 ツクモ SILVERSTONE SST-SX650-G [ブラック]

¥11,092

ケース Amazon METIS PLUS

¥5,311

電源マウンタ Amazon Silver Stone 取り付けアダプタ ブラケットSST-PP08B

¥1,078

CPUクーラー ヨドバシカメラ サイズ オリジナルCPUクーラー 虎徹 Mark II

¥3,600

配線 ヨドバシカメラ アイネックス ファン用電源延長ケーブル 30cm CA-094

¥336

ケースファン ヨドバシカメラ サイズオリジナル設計高密度密閉型FDB採用 防振ラバー搭載 120mmファン KAZE FLEX PWM 300~1200rpm SU1225FD12M-RHP

¥1,098

合計

¥155,797

パーツの購入先について店舗と通販を併用しましたが、こちらは入手性の良さを重視してのこと。

ネットを見つつ落ち着いてバーツを選びたかったのですが、ちょうど新型コロナの影響もあってネットで在庫が見つからないこともありましたので…秋葉原だとツクモの店舗は雰囲気が落ち着いて価格もネットの最安値に近かったのでおすすめできるかと。

なお、OSは使っていなかったWindows8.1のプロダクトキーを流用してWindows10に使用して追加でお金はかかっていません。

組み立てに四苦八苦

自作PCといっても各パーツには規格があるので、付くところにしか付きませんので接続を間違うことは少ないかと。

ただし、で難しいと感じたのはスペースの少ないコンパクトなケースに組み込むこと。

ケースを可能な限りバラしてから組み込んでいく構造と理解するまで、マザーボードひとつ固定するのにも時間がかかり「本当に組み込めるのか?」と…

実はスムーズに組み込めたわけではなく、試行錯誤してなんとか組み終えています。

ひと通りパーツを取り付けOSをインストールやBIOSを設定、動作確認をしてパソコンが無事に使えた時には嬉しかったです。

CPUクーラーやケースファンのLEDが七色に光るのはゲーミングパソコンらしいなと。

静音性を求めてパーツ変更

いったんパソコンが組み上がったものの、ゲームに使用してみるとCPU標準のCPUクーラーでは排熱が悪いこともありファンが高速回転。どうしても音が気になってしまいました。

せっかくだから静音性と排熱も改善しようとCPUクーラーとケースファンを追加購入。

CPUクーラーはより大型のファンが付いてケース外に熱を逃がせるサイズ オリジナルCPUクーラー 虎徹 Mark IIに変更。

ケースファンはPCケースに付属していたものより薄型なものにしてケース内の作業性を向上させました。


(上がケース付属のもの、下が新しく購入したもの)

今はこのパーツ構成で落ち着いていてケース内は次のような状態です。中はケーブルがごちゃっとしていますがファンに干渉しなければ上出来と割り切っています。

また最初こそ「パソコンが光って面白い!」と思っていたものの、実用上は気が散ってしまい、LEDをオフで常用しています。正直この方が落ち着いた見た目が好きでした^^;

コンパクト自作PCを終えて

自作PCは事前のパーツ選びや組付け、CPUやファンの制御など気を配ることも多くそれなりに手間も掛かります。それでも、その考え手を動かすことが面白いですし、組み上がったパソコンに対して愛着を持つことができるのが魅力だと実感。

今はこのパソコンでキングダムカム・デリバランスという中世ヨーロッパを舞台にしたオープンワールドRPGをしています。

3Dで描写される映像はパソコンならではの綺麗さですよ。

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【編集後記】

抱えていた仕事もいったん小休止。

予定を詰めていた反動からか数日ほど妙に気が抜けてしまいPCづくりにいそしんでいました。

もうそろそろアクティブに動きたいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

守屋冬樹(もりや ふゆき)

公認会計士、税理士。高校時代の出会いがきっかけで公認会計士を目指すと決意。2007年(22歳)高卒での公認会計士試験合格を実現。準大手監査法人に勤務しつつ2011年(25歳)公認会計士登録。2012年(26歳)税理士となり守屋冬樹税理士事務所を創設。 さらに詳細なプロフィール/お仕事のご依頼