監査の考え方、リスクアプローチ。仕事や勉強、人間関係にも活用する

公認会計士の業務である監査では業務を効率的、効果的に進めるための手法としてリスクアプローチという考え方があります。

84A6E051 D78B 4ADB B87B C53668C250AC

リスクアプローチとは

リスクアプローチとは何か説明すると
監査をする人員や時間が限られているため、すべての項目に対して網羅的に監査を行うのではなく、外的な環境や会社の特性などを加味して、誤ってしまう可能性のある項目に対して重点的、効果的にチェックすることです。

監査の基準で書かれているこの考え方は実務の中からどのようにしたら問題を解決できるかを明文化したものです。そのため、監査以外にも活用することができます。

仕事や勉強、人間関係にもリスクアプローチを活用する

仕事であれば社外に提出する報告書は高い精度を求めて作り、社内の資料などは精度を下げてスピードを重視する。

勉強であればテストによく出るところを中心に勉強し、出題頻度の低いところは時間をかけない。

人間関係であれば名刺や友人の数を増やし広く浅く付き合うより、大事にしていきたい特定の人とだけ付き合う。
それと、過去に信じて痛い目にあうきっかけになった人の言葉や行動は前提として注意のレベルを上げておく。。

それぞれ意識を向けるべきところが何処なのかリスクアプローチの考え方を活用し、メリハリをつけて行動をしていきましょう。

|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

【編集後記】

末次由紀さんの百人一首を題材にした漫画「ちはやふる」が
実写映画化の発表がありました。

キャストはまだ未発表…
原作好きとして期待と不安を抱きつつ
続報をまちましょう。

【昨日の一日一新】

4/15 ガーナマリアージュ(苺)

一日一新のきっかけはこちら→一日一新

ABOUTこの記事をかいた人

守屋冬樹(もりや ふゆき)

公認会計士、税理士。高校時代の出会いがきっかけで公認会計士を目指すと決意。2007年(22歳)高卒での公認会計士試験合格を実現。準大手監査法人に勤務しつつ2011年(25歳)公認会計士登録。2012年(26歳)税理士となり守屋冬樹税理士事務所を創設。 さらに詳細なプロフィール/お仕事のご依頼