富士登山ルート3776を初日で断念!猛暑は避けるものと知った出来事

8月3日に海抜0メートルから富士山を登頂することにチャレンジしていました。実は初日の昼過ぎには断念してしまっておりまして、その出来事について今回振り返っていきます。

教訓としては夏の暑さをなめてはイケないということ。自身の反省と夏の野外イベントに行く方の参考になればと投稿します。

富士登山ルート3776は海抜0メートルから始める登頂方法

皆さんは富士登山ルート3776という富士登山ルートをご存知でしょうか?

一般的に知られている富士山の登山ルートはは次の4つからなります。

  1. 吉田ルート:富士スバルライン五合目(標高2,305m)
  2. 須走ルート:須走口五合目(標高2,000m)
  3. 御殿場ルート:御殿場口新五合目(標高1,440m)
  4. 富士宮ルート:富士宮口五合目(標高2,400m)

ただ、これ以外にも「富士山登山ルート3776」という登り方があり、その名の通り海抜0メートルから山頂(標高3776メートル)を目指すルートになっています。

  • 全長は約42kmとフルマラソン並み
  • 推奨日程は4日間
  • スタンプポイントは4箇所
  • 挑戦はあくまで自己責任

といった特徴があり、設定した富士市のクレイジーさにしびれます。

こんな挑戦心をくすぐってしまうルートがあるのなら、もう一度だけ富士山に登ろうかと思ってしまった過去の自分はちょっとおかしいと思います。今なら全力で止めますね…

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富士登山ルート3776の準備、事前連絡に体力づくり

この登山をする準備として、富士市の富士山観光課に事前メール連絡。ガイドマップや登山挑戦書を郵送してもらい、きちんと提出をして挑戦しています。また、推奨日程は4日間でして宿泊先などの手配もしていました。

42kmの行程は自身にとって未知なので、当日に備えてひと月ほど週3でスポーツジムに通い体力をつけ、比較的万全な状態でこの登山に挑んできたつもりでした。

楽しみつつスタートするも暑さにやられ初日で撤退

富士山自体は何度か挑んだことはあったので、いつも以上に準備をしているのだから、登頂できるでしょうと思っていたのですが、現実は厳しく初日で断念してしまいました。

それが何故かといったら…一番の理由は暑さにあります。

開始から断念まで

スタート地点は静岡県の吉原駅付近にある富士塚です。

スタート地点のスタンプを押したものの、せっかくなのだからといったん富士山から遠ざかり駿河湾の海も見てきています。朝から日差しが強く暑いなと感じつつも、間近で見るテトラポットの大きさに驚いていたりとこの頃はまだ元気でした。

ただ、その日はちょうど東海地方は猛暑のピーク。強い日差しのなか歩き続ける自分の感覚としてはずっとサウナにいるような印象です。

炎天下の中歩き続けていると玉のような汗をかき、ザックの中の飲み物はもちろん、日焼け止めまで熱湯になっていました。

朝9時ごろから歩きはじめ12時過ぎ頃には体調に異変があり、海抜200m付近なのになぜか高山病のように頭痛がするな、身体がだるいなと感じるように…

これは熱中症になりかけていると気が付いてからは、こまめに休憩を挟むものの、歩き始めてしまうとすぐに体調は悪くなってしまいます。

そのため2つ目のスタンプポイントまでなら比較的近場にバス停があったので進みましたが、翌日以降は登山を続けられるとは思えず無念の撤退です。

自分が行けたのは海抜370m、移動距離は12.4km程で富士山の山頂はまだまだ先なのが悔やしかったですね。

環境が整っていないのなら挑まない 暑さには敵わない

ただ、一週間経って改めて今回の富士登山に感じるのは猛暑は対策をしたからといって環境的にどうにかなるものでは無いということ。

30℃を超えるような暑さで運動するのは熱中症を警戒する気温で、そもそも野外のイベントに挑んではいけなかったな、と思うのです。

猛暑で外に行くのなら対策よりもそもそも避けるという選択肢が大切。そう強く感じた出来事となりました。

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【編集後記】
静岡で電車に乗った際に駅員さんに切符を切って貰うなど。

機械を通さないノスタルジックな感じが素敵でした。

【最近読んだ本】
小説投稿サイトで溢れる異世界やおっさん、転生などライトノベルのパワーワードを気になる今日この頃です。

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