税理士が経理をする際に使っている文房具〜収集、整理、保管編〜

経理で利用している文房具について質問されることがありました。
そこで今回は収集、整理、保管と3つのステップに応じて使っている道具をご紹介していきます。

IMG_6749

 

収集する道具 出金伝票

まず取引の元資料を用意する必要があるタイミングで利用する文房具として出金伝票をご紹介します。

こちらはお客様とのお酒の席で割り勘した際などに領収書やレシートを貰えなかった時の「領収書の代わり」として支払いがあったことを記録する道具です。

あまり知らない方が多いと思いますが、一般的なもので文房具屋さんに普通に売っています。活用されていないフリーランスの方はひとつは持っておくことをおすすめしますよ。

こちらの投稿にて出金伝票の利用方法を解説しています。
領収書やレシートがなくても経費にすることが出来る方法

整理する道具 ドットライナー

次に会計ソフトに入力後に、領収書を紙に貼り付け整理する際の文房具としてドットライナーをご紹介します。

自分は会計ソフトに入力した後、領収書はA4用紙に貼り付けるようにしているのですが、貼り付ける際の道具はコクヨのテープのり、ドットライナー(しっかり貼るタイプのもの)を使っています。

今まで貼り付ける際ののりについて液体、固形、スタンプのりと試してきましたがそれぞれ次の様な印象を抱きました。

・液体のりだと渇くのに時間が掛かり紙がヨレてしまう
・固形のりだとキャップを開けるのが手間
・スタンプのりはうまくのり付けがしにくい

毎日会計入力しているからこそ感じるのですが、のりが渇くのを待たなくて良いことヨレてしまわない、安定して貼ることができるドットライナーは使いやすいです。

会計データとして入力済みの領収書などの整理は、手間をかけても価値を生み出す仕事ではありません。できる限りストレスを感じず、スピード感をもって終わらせることが出来る道具を使うのが良いですよ。

保管する道具 デスクトレー

保管する際の文房具としては小学生が使うようなお道具箱、デスクトレーをご紹介します。

確定申告書の控えや会計帳簿、会計記録の元資料は確定申告の期限の翌日から7年間保存する必要があるのですが、本や書類などと一緒に保管をしていると、所在が分からなくなってしまうことが起こりがちです。

そこで経理関係の資料の保管は年度ごとにまとめてプラスチック製のボックス(に保管しています。

ちなみに適当な段ボールにでも入れておけば良いと思われるかもしれませんが、7年も段ボールに入れておいた書類にはカビが生えたり虫が湧くことも…(^^;)

自分が実際に使っているものはこちらのリンク先の半透明のもの。

長年保管するモノですし、しっかりとした作りのプラスチック製の箱で保管するようにしておいた方が安心感ありますよ。

あとがき

今回は普段使っている道具のご紹介でした。経理の資料の収集、整理、保管方法の参考になれば幸いです。

|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

【編集後記】
今週前半戦は電車での移動が続きます。
積ん読を順次消化中です。

【昨日の一日一新】

あほや 荻窪南口店

一日一新のきっかけはこちら→一日一新

お知らせ
下記は現在受付をしているサービス一覧となりますので、ご入用の際には是非ご連絡いただければと思います。

■サービス一覧
内容と料金は下記のリンク先にて明示。ご入用の際はぜひクリックしてご覧下さい。
・小規模会社向け顧問契約外で行う決算・申告のみ業務
出版、講演、記事執筆(監査、システム、ペーパーレス、経理関係ほか)
記事をご覧頂きありがとうございました!

■ブログ投稿リクエストフォーム
moriya-blogで書いて欲しい内容について募集中です。是非こちらからリクエストのご連絡を下さい。

■ブログランキングに参加中
にほんブログ村 士業ブログ 公認会計士へ
にほんブログ村

■スポンサードリンク

ABOUTこの記事をかいた人

守屋冬樹(もりや ふゆき)

公認会計士、税理士。高校時代の出会いがきっかけで公認会計士を目指すと決意。2007年(22歳)高卒での公認会計士試験合格を実現。準大手監査法人に勤務しつつ2011年(25歳)公認会計士登録。2012年(26歳)税理士となり守屋冬樹税理士事務所を創設。 さらに詳細なプロフィール/お仕事のご依頼