自分について見つめ直せる本『自分を捨てる仕事術』

本屋さんに行った時、ふとアニメ雑誌が置かれているコーナーを見るとなぜか仕事術の本がありました。
それはアニメプロデューザー石井朋彦さんの著書、『自分を捨てる仕事術』。

置かれているコーナーと気になるタイトルのため読んでみたところ、共感する内容が多く、今回こちらの本についてご紹介します。

自分を捨てるといっても考えを他人に委ねて放棄する訳ではない

自分を捨てる仕事術というフレーズを目にした時の第一印象は正直なところ良くないものでした。

今は個々人の個性を重視することが認められやすい環境なのに自分を捨てるってどういう意味なのだろうか?心を凍らせて働くことを推奨するようなことが書かれているのだろうかと想像したのです。てっきり上司やお客様のことを全肯定。自分の考えを一切捨てて仕事を行うものだ!…という内容なのでは?と。

けれどこちらの『自分を捨てる仕事術』は他の人の優れた点を真似することで吸収し、自身の能力を高め強くしていくことが多く書かれておりました。

自分自身、元々役立つスキルらしいものをほとんど備えてなかった中で働き始めたので、今当たり前に出来ていることや、使っている道具、勉強や仕事の進め方、話し方、もしかしたら考え方まで周囲の方々と接することで学び取っていったものばかりです。石井朋彦さんが20年近くにわたり実践してきた『自分を捨てる仕事術』の経験はこれから先に活きるものでした。

鈴木敏夫さん直伝のあり方

この本はアニメプロデューザー石井朋彦さんがスタジオジブリで働いていたころ、映画プロデューサーの鈴木敏夫さんとのやりとりを中心に書かれています。それこそページをめくって最初に書かれているのは20代だったころの石井朋彦さんが鈴木敏夫さんから3年間鈴木さんの真似をするようにと伝えられる驚きのエピソードから始まっていくのです。

こちらの本を読んでいると、当時の石井朋彦さんと一緒に鈴木敏夫さんから物事を教わっているような感覚すら味わえます。

『自分を捨てる仕事術』実際に読んでみて欲しい

『自分を捨てる仕事術』で書かれたエピソードについてブログに書こうとも思いましたが、こちらの本は実際に読んで感じ取って欲しいと感じるもの。

自身を見つめ直せる『自分を捨てる仕事術』おすすめですよ。

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【編集後記】
昨日は連結決算対応。
内容は変わってもパソコンに向かう一日です。

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ABOUTこの記事をかいた人

守屋冬樹(もりや ふゆき)

公認会計士、税理士。高校時代の出会いがきっかけで公認会計士を目指すと決意。2007年(22歳)高卒での公認会計士試験合格を実現。準大手監査法人に勤務しつつ2011年(25歳)公認会計士登録。2012年(26歳)税理士となり守屋冬樹税理士事務所を創設。 さらに詳細なプロフィール/お仕事のご依頼