登山計画はどう立てるのか?

登山はしたいけれど、計画を自分で決めることを苦手にしている人も案外多いと思い、今回は登山計画をどう立てるのか?自身が意識していることや行っていることについて記事にしています。

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日常から自身で決めることを意識的に行う

普段の日常から自分で決めることをしていないと、登山の計画を立てることは難しいと思っています。

他の人の判断に従って行動するだけであれば、批評することも出来ますし楽なポジションではありますが、物事を自分のアタマで考えて決める力は衰えてしまいます。

例えば食事ひとつを取っても、いつ、何を食べるのかを他人任せにしていたら、非日常の計画を立て、決めることは困難ではないでしょうか?

特に登山であれば、どの山に行くのかはもちろん、その山をどのルートから登り降りるのかバリエーションも多いです。まずは日頃から意思決定をする癖をつけておくのが大切ではないかと思っています。

登山の計画で考えておくこと

具体的に登山の計画を立てる際には、確保出来る日数や、アクセスの良さ、参加メンバーの登山経験、必要となる装備などを考慮して決めています。

9月の5日から1泊2日で東京都の最高峰、雲取山へ行ってきましたが、

  1. 確保できる日数:2日間
  2. アクセスの良さ:埼玉県と東京都をまたぐ登山計画
  3. 参加メンバーの登山経験:夏山登山中心で、宿泊は山小屋のみの経験
  4. 必要な装備:山小屋宿泊で必要な装備だけから対応可能

今回は自身と友人の2人で登山に行っていますが、自身が登山を行いだしたのは、この5年ぐらいなもので、友人は昨年登山デビュー。

お互いトレイルランをしている訳でもありませんので、1泊2日で一般的な登山道を歩く前提。

持っている山道具に調理器具はお湯を沸かすような簡単なものしかなく、テント泊には対応できる装備はなし。こういった条件で絞っていけばざっくりと登山計画を絞れるかと。

登山情報は本、ネット、登山地図の順で確認

登山の計画を立てる際に最初はネットから情報収集をしていません。様々な情報が溢れていて、候補をあげる段階では使いにくいかと感じています。

そのため、最初は本から情報収集。ざっくりと家から山までのアクセスを調べ、負担にならない範囲で候補を絞ったら、ネットも使いつつ情報収集していきます。

今回は東京からアクセスが良い山にしようとステップアップ奥武蔵・秩父・奥秩父 (山歩き安全マップ) という本を参考に雲取山へ行くことを決定しています。

こちらの本は2014年に発行と若干情報が古くなっていますが、写真を交えつつ解説され、技術度(登山道の状態で5段階評価)と体力度(歩行時間と累積標高差で5段階評価)から難易度が明記されているので参考にしやすいかと。

奥武蔵や秩父へ登山を検討しているのであればおすすめできます。

ネットで他の登山ルートの必要時間、最新情報を確認

ネットで確認をするのは、候補にあげた山を登るのに必要となる時間の目安や最新情報を確認に使っています。

登山情報サイト – ヤマケイオンラインで過去の登山事例を確認

自身が登山の情報を集める際に使っているサイトは山好きのための登山情報サイト – ヤマケイオンライン

  • 登山関係の出版に力を入れている株式会社山と溪谷社が運営
  • 他の人の過去の登山情報を確認出来ること
  • 登山計画や登山届をスムーズに作成出来る

といったこともあって、利用しています。

山小屋のホームページ

また候補とした山の正確な最新情報を確認するためには、登山先にある山小屋が運営しているホームページも確認しています。

単に利用料金が掲載されているだけではなく、登山道の状態など大切な情報も更新されているので、目を通すようにしています。

最新版の山と高原地図

具体的に行く山を決めたら登山ルートの確認をするために山と高原地図の最新版を購入し、確認します。

こちらの高原地図では地形や移動時間の他、登山道の情報まで細かく明記されていて、地図以外にも冊子としてコースガイドついています。

ネット上の地図では登山道の網羅的な注意点は書かれていませんし、登山時の安全のためにも目を通しておくべきかと。

あとがき

登山の醍醐味のひとつに自分自身でやり遂げる達成感があります。

他の人に連れて行って貰うのは計画する手間も省け楽ではありますが、折角登山に行くのであれば計画をすることも含めて楽しみたいもの。

最初からうまくいかないこともありますし、これは無茶だったなと反省することもあります。

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ただそれでも計画の立案から実行、状況に合わせて対応していくことも案外楽しく、事故や怪我にならない範囲で楽しめば良いのかと思いますよ。

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【編集後記】
7月から取り組んでいたインタビュー記事をひととおり公開し終え、ほっとひと息。
少しまとまった時間も取れるので、記事の更新ができたらと思っています。

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ABOUTこの記事をかいた人

守屋冬樹(もりや ふゆき)

公認会計士、税理士。高校時代の出会いがきっかけで公認会計士を目指すと決意。2007年(22歳)高卒での公認会計士試験合格を実現。準大手監査法人に勤務しつつ2011年(25歳)公認会計士登録。2012年(26歳)税理士となり守屋冬樹税理士事務所を創設。 さらに詳細なプロフィール/お仕事のご依頼