前世の後悔をバネに生きていく姿が心に響く『無職転生〜異世界行ったら本気だす〜』を読んで

このひと月ほど移動中など時間を縫うように読んでいたのは『無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜』という小説。

1

この小説は『このライトノベルがすごい!2017』で作品(シリーズ)単行本・ノベルズ部門 第4位にランクイン。思わず目がとまり読み始めてみたところ、作品の世界観に引き込まれてしまいやめられない止まらない…Amazonで電子書籍をポチり続け発売していた13巻まで読み終えた後はネットで公開されていた最終話まで一気に読み進めてしまいました。

少女や蜘蛛にスライム、アンデットになったりと転生ものの物語は多いのですが無職転生も面白いですよ。

前世の後悔をバネに生きていく姿が心に響く

この作品を語るうえでポイントとなるのは主人公の前世かどのような人生だったのかということ。
『無職転生』というタイトルの通り主人公の前世は無職でした。学生時代にいじめられたことをきっかけに引きこもり、家族との関係も悪く34歳で亡くなっています。

もし生まれ変われたのなら、もうこんな後悔はしないように生きると誓い、剣と魔法の異世界に転生するのです。

主人公が前世の経験や知識がある状態で生を受けるので転生後は人生イージーモードなのでは?と思ってしまいますが、負の遺産である前世でのトラウマも引き継いでいることや、新たなトラブル、巡り合わせの悪さなどもありなかなか上手くはいきません。
それでも家族を大切にしよう、頑張って前に進んでいこうとする主人公の生き様が魅力的で読者も物語を読み進めていく中で頑張って生きていこうと前向きになれるのです。

物語を読み進める中で読者の心も前を向いていく

この作品を読んでいて物語のように転生なんて突拍子がないことが起こらなくても、過去の後悔があったのなら同じ間違いは繰り返さないように出来るはずで、その日その日を大切に生きることやちょっとずつでも良くしていこうとする姿勢の大切さを心に落とし込んでいくように感じました。

『無職転生』というタイトルから読むことを避けてしまった方もいるかと思いますが、それはとてももったいないことです。この作品はオンライン小説サイト『小説家になろう』で連載、数ある小説の中でも累計ランキング堂々1位を獲得している程の人気作品で小説を読むことが好きな方であれば是非一度食わず嫌いをせず読んでみてはいかがでしょう。

小説版第一巻はこちらで

さっと見てみたい方はコミックス版もありますよ。

|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

【編集後記】
昨日はふとしたことをきっかけに行きつけのお店の店長さんから
会計人コースのコラムを書いた際のことを聞かれるなど。

雑誌に掲載されたことは対外的な信頼性が増すのねと初めて実感しておりました。

【昨日の一日一新】

SALVATORE CUOMO & BAR

一日一新のきっかけはこちら→一日一新

お知らせ
東京都の杉並区荻窪で守屋冬樹税理士事務所を営んでいます。
お客様の担当は必ず守屋冬樹自身、監査法人での経験を駆使した決算申告のみ対応が強みです。

■サービス一覧
内容と料金は下記のリンク先にて明示。ご入用の際はぜひクリックしてご覧下さい。
小規模会社個人事業主の税務顧問
・創業から2年内の会社様限定メニュー 創業顧問創業借入
・小規模会社向け顧問契約外で行う決算・申告のみ業務
出版、講演、記事執筆(監査実務、各種税金など)
個別相談
■ブログ投稿リクエストフォーム
moriya-blogで書いて欲しい内容について募集中です。是非こちらからリクエストのご連絡を下さい。

■ブログランキングに参加中
にほんブログ村 士業ブログ 公認会計士へ
にほんブログ村

■スポンサードリンク