仮想現実(バーチャルリアリティ)の体験にOculus Goを購入

ひと月ほど前にヘッドマウントディスプレイ(以下HMD)のOculus Goを購入。

こちらの端末は仮想現実(バーチャルリアリティ、以下VR)を体験出来るエントリーモデルなのですが、『勝間式超コントロール思考』 を読んだ際、動画鑑賞のためにOculus Goが紹介されていたことをきっかけで手に取ることに。

今回は新しい体験を試す時に意識していることや、VRを使って感じたことについて記事にしています。

新しい体験は失敗しても大丈夫な低いハードルで試してみる

新しい経験は上手く出来ないことも多いので、なるべく期待値を低く持つようにしています。それこそ失敗しても「まぁ良いか」と笑って済ませられるように、最初の一歩は極力お金や時間を掛けたくないのです。

今回であれば、自身はこれまでHMDを買ったことはなかったですし、VRを体感してみる経験にどのような印象を抱くかの想像がつかない部分も多かったです。

そのためHMDで普及しているOculusシリーズの一番安いモデルを24,624円で購入して試すことにしています。(この記事を執筆している現在では、2019年5月9日まで、参考価格から2,000円OFFで22,464円でした)

こちらのOculus Goは、スマホで初期設定さえしてしまえば本体とコントローラーだけで手軽にVRの体験が出来るシンプルなHMDとなっています。

各種コンテンツをインストールするのに使う記憶容量は32GB。上位モデルは64GBで半分の容量となっていますが最初の一歩としては十分過ぎるかと。

Oculus Goに2万円半ばのお金を使うことの金銭感覚は人それぞれですが、自身としては今のうちにVRを体感することはこれから数年先の変化を意識するのに役立ちます。その意識の変化に値段をつけると2万円代半ばならとても安い投資だと感じています。

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Oculus Goを使った感想

Oculus Goを使って感じたのはVRやHMDは今後様々なサービスを変える可能性があるということ。動画やゲームなどのコンテンツに触れてみましたが、どう言葉で表現していいのか難しいのですが驚きが大きいものでした。

見慣れた場所でも仮想現実に行ける

自身がOculus Goに一番期待していたのは動画視聴用の端末としての役割です。アニメを観るので好きで最近はAmazonプライムビデオを良く利用しているのですが、タブレット端末やPCモニタより大画面で楽しみたかったのです。

実際にOculus Goを装着してみると見慣れた自室の風景は視界の外に、単に標準ブラウザでAmazonプライムビデオを観るだけのことなのですが、VR上では目の前に大画面ディスプレイが広がっていて作品を堪能することが出来ました。

ディスプレイの位置は空中にも映し出すことが可能でして、現実の位置的には天井を突き抜けているような場所でも表示することが出来る訳ですね。

エンターテインメント用に大型テレビやディスプレイを購入するのは場所も取りますし、お金も多額に掛かってしまいます。Oculus GoのようなHMDの方が場所も取らず費用対効果も良いだろうとも思っています。

VRコンテンツの臨場感がすごい

またVRコンテンツの動画やゲームをしてみて分かったのは他の映像コンテンツに比べて圧倒的に臨場感があること。

マチュピチュやヴェネツィアの観光やダイビングをするVR動画では周囲に広がる景色に追体験をするようでしたし、ゲームをすればまるで自身が登場人物のひとりようにすら感じます。

少し前に東京クロノスというVRミステリーアドベンチャーゲームを攻略したのですが、キャラクターから向けられる視線に思わずヒヤリとしてしまうこともありました。

視界すべてがコンテンツの世界となるのがVRの強みでして、四角い画面に納まらない映像の臨場感はとてもリアルなんですね。

Oculus Goの残念な点ポイント

ですがOculus Goにも残念だった点がなかった訳ではありません。

  • 映像の画質が良くない(光の反射、静止画では液晶の粗さなど)
  • 標準ブラウザは英語ベースで日本語非対応。
  • HMDの装着感が良くない(外国人を前提としているからか顔と密着しにくい)
  • 目や首が疲れる
  • バッテリーの持ちが良くない(約2時間弱)

などは今後改善されていったら良いのにと感じてしまったポイントでした。

2万円代半ばという価格帯なのでそれでも十分すぎる機能なのですが、一ってみてその良さを知ってしまうと「もっとこうだったら良いのに…」と、考えてしまいました。

最初のVR体験としてOculus Goがおすすめ

手軽にVRについて試してみたい方にはOculus Goがおすすめです。

今回の記事ではVRやVRコンテンツの特徴について中心に紹介しましたが、実際に使っていただければそれはVRについて感じる印象の一端に過ぎないと感じるはずです。

個人的には打合わせ程度なら現状でもVR上で済ませられるでしょうし、好きなアーティストのライブがVR動画として配信されたとしたら会場の距離やキャパシティを無視して参戦できるのになどとと想像してしまっています。

VRが体験できるHMD端末は近未来感ありますし、試しに使ってみてはいかがでしょうか?

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【編集後記】

さいたまスーパーアリーナで開催された音楽フェスVIVA LA ROCK2019に参加。
ガールズバンドSHISHAMOのステージを観つつ、思わずぐっと来るなど。

一番大きいステージで何万人という人の前にたった3人で挑む姿は響くものがありますね。

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