立場によってはお見せ出来ない。そんな文章はWord2013の隠し文字機能を利用

関係者の方々へ提出する資料。内部者用の注意書きなど外部の方へお見せ出来ないものがある場合、その都度削除し別バージョンを作成、手間をかけ提出している方もいるのではないでしょうか?今回はそんなケースに活用できる隠し文字機能を紹介します。

隠し文字機能とは

隠し文字機能とは、印刷したくない文字を範囲指定すると、その指定された文字が印刷されないように出来る機能のこと。印刷上だけではなく、画面上での表示・非表示もでき、隠し文字を印刷することも可能になります。必要な時だけ必要な文字を表示・印刷することが出来る活用の幅が広い機能です。

隠し文字の設定

隠し文字にしたい文字列を範囲指定した後に、[ホーム]タブの[フォント]グループの右下にあるダイアログボックス起動ツール(丸く囲っている部分)をクリック
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[フォント]内の[文字飾り]で、[隠し文字]をチェックしたら[OK]を選択。これで隠し文字が設定、指定された範囲の文字は印刷されないように出来ました。

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隠し文字の表示・非表示の切り替え

隠し文字については、[ホーム]タブの[段落]グループの[編集記号の表示/非表示]をクリックすることで、表示・非表示を切り替えれます。

編集記号の表示が選択されている状態

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編集記号の表示が選択されていない状態

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隠し文字を印刷する

隠し文字は画面で表示されていても印刷はされません。印刷したい場合には、[ファイル]タブで[オプション]を選択

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[Wordのオプション]ダイアログボックスの[表示]の[印刷オプション]で、[隠し文字を印刷する]をオンにすると可能になります。

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【編集後記】
ウェアラブル端末のUP move by Jawboneを試しています。

必要最低限のシンプルな梱包物に初見時には使い方が?
まずは体につけ使い方を少しづつ探っていっております。

【昨日の一日一新】

7/15 UP move by Jawbone

一日一新のきっかけはこちら→一日一新