執筆案件は締切がまだ先でも余裕を持って初稿を納める

レポートや記事の作成など執筆案件について後回しにせず早めに取り掛かること、そして締め切りより早くても初稿を納めてしまっています。

今月納期となっていた執筆案件は、周囲の目に触れるものだと企業向けの実務情報誌とChromebookの会報誌の記事。両方とも締め切りの2週間ほど余裕をみて初稿を引き渡し済みです。

どうしてそのように対応しているのかその理由についてこちらの記事にまとめています。

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破綻しないスケジュールには余裕が必要

当初想定しているスケジュールはたいてい破綻してしまいます。当初の予定は理想的な水準で見積もってしまいがちで、自身で決めた予定日を過ぎてしまっても完了していないケースが多いのではないでしょうか?

それこそ当初の想定どおりに物事が運ぶことはとても稀なことで、精々ルーティン的な単純作業ぐらいなものだと思っています。

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執筆案件はたとえ同じ文章量だとしても、その内容によってかかる時間は全く違い事前に見積もることは難しいです。

法律など明文化されたルールがある内容の記事を書くときには改めて確認が必要なこともあり、その調査に思いのほか時間が掛かることも多いです。実際に今回たった100文字に満たない文章について法的な要件を満たしているのか確認するために数時間掛けてしまったことすらありましたからね…^^;

執筆を進めることは自分ひとりで完結でき、最低限ペンと紙があれば取り組めることです。想定通りに進めることが難しいのだから、先延ばしなんかせずに少しずつでも早く始めて終えてしまった方が精神的にも良いと思います。

初稿を早く上げれば担当者さんが納得のいく原稿に近づけるはず

執筆について思うのは納得がいくまで突き詰めて取り組むと制限がないということ。だからこそ締め切り日やページ数、文字数などが制約としてあって、その制限の中で編集者さんが求める一定の合格ラインまで引き上げていく感覚です。

締め切りのぎりぎりまで粘った方がより良い内容に書き上がるかも、編集者さんから締め切りより余裕があるのは手を抜いてしまうのでは?と考えてしまうこともあります。

ただ、たとえそんなことを思うのは不毛なことだと思うのです。早めに初稿を仕上げるようにしているのは、担当の編集者さんに納得のいく原稿を受け取って欲しいから。もし早めに原稿を渡していれば不足や不満な点があった際にも冷静に対処して手直しできるので満足のいく原稿に近づけるはずです。

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執筆者として記事の方向性を早めに確認出来る

執筆案件は基本的に書き出す前に記事の内容について把握してから取り組んでいます。

ただそうはいっても書き上げた記事の内容が求めているものとズレが起こってしまうこともあるはずです。組み込んで欲しい内容が漏れていれば書き上げた文章を削り、追加で文章を書き上げる必要もあります。

もし追加や修正が起きるのなら、それはできるだけ早いタイミングで知っておきたいもの。早く初稿をあげておけば対応に余裕があるので、一定以上の精度の文章で記事に仕上るはずですからね。

あとがき

自身の評判はこれまで行なってきたことの積み上げだと思っています。それこそ報酬を得て書いた文章は自分の手を離れて残るわけで、出来る限りきちんとした形で納めたいなと。

自身のblogに載る文章であれば追記や修正などのリライトも簡単なのですが、雑誌などの紙媒体であればどうしようもありません。

信用はなくすのは簡単ですが、取り戻すことは難しいもの。決して文章を書くのが早かったり、文才がある訳ではないのだから、ぎりぎりの対応とならないように早めに対応していく方が良いのかと思っています。

ちなみに、Chromebookの会報誌は「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」の執筆者であり、おふぃすかぶ.jpを運営している鈴木 章史さんの企画です。

参加者としてだけではなくChromebook好きのひとりとしても完成するのを楽しみにしています。

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【編集後記】
Illustratorで以前デザイナーさんに作って頂いた名刺を自分で刷新。
営業に使われがちなFAXや営業電話の情報を思い切って削除することに。

その日のうちにネットで発注を掛けて、わずか数日で名刺が到着。
便利な時代だなと感じる次第です。

【最近読んだ本】

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