執筆依頼を引き寄せるには?ホームページを作り込む

今年になってからホームページ経由から雑誌やネット記事の直接執筆の依頼を戴けるようになりました。どうしてそういう流れができたのか?改めて考えてみると単に知識や経験の有無だけでなく、ホームページの作り込みが大切だったと思います。

編者者さんに紹介されても執筆につながられなかった過去

以前に何度か編集者さんにご紹介をしていただく機会があったのですが、その話が流れてしまったことがありました。執筆の内容に求められる力量が不足していたのか、合わないと判断されたのからかその理由は分かりません。

ただそういった経験から、はたと執筆案件をやりたかったのかと気がついたのです。ブログを運営し始めるまで長文を書くのが苦手でしたので執筆をしたい気持ちがあったのかと自身でも驚きました。

もともとが物事を調べることや、知識の整理する過程や積み上げていくことは得意にしていたので、会計や監査、税務という専門性と掛け合わせて執筆それ自体でも直接仕事となるように出来たらと思ったのです。

出版社の原価関係をチェックしていたこともあって著者として数字をお金を稼ぐのは難しいと理解しています。ですが、これまでよりも仕事の幅を広げる活路になるのだから、改めてどうやったら執筆依頼を出来るようになるのか考えてみたのです。

ホームページの記事を意識的に作る

執筆依頼については当初は紹介経由でしかお話がありませんでしたが、今年からネット経由で直接ご依頼いただく流れをホームベージで作ることが出来ています。

そう変えることが出来たきっかけは著者を探している編集者さんに自分の存在と書ける内容を知ってもらうようにするには?を考えてひとつひとつホームページを追加修正していったのです。

依頼を意識して無料サンプル的な専門分野の記事を書く

編集者さんも執筆者を探していて、ネットで情報収集していると伺ったことがあり、自分は専門情報を扱うサイトや雑誌の記事執筆を意識してホームページの更新していました。

具体的にはホームページの記事は原稿の無料サンプル、それまで1テーマ1記事としていたのを1テーマを複数の記事でシリーズ化してより内容を濃くする記事を作るように意識的に取り組んでいます。

書けるかどうか分からない人の紹介よりも、確実に記事が仕上がる自分に依頼をと思っていただけるようにと、専門分野としている論点について1テーマで5,000文字以上展開した記事を書くように変えていっていました。

文章量を5,000字以上としていたのは、雑誌とネット記事の執筆依頼で求められる文章量を意識してのもの

  • ネット記事として書くのであれば2000字前後
  • 雑誌記事だと3000字前後

自身の事務所ホームベージと違って執筆依頼では記事が載る先の文章スタイルに合わせていく必要もありますし、内容をカットしても大丈夫なようにしています。

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執筆のサービスの申し込み先を用意しておく

執筆の申し込み方法についても用意しておくと依頼の可能性をあげることが出来ます。

もし、編集者さんが執筆の依頼をしようとしていても執筆業務を受け付けているのか、申込み先がどこか分からないのでは依頼のハードルが高すぎるので執筆をしていきたいのならとりあえずでも執筆の申し込み先を備えておくことは必須でしょう。

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あとがき

初めて雑誌の記事を書いたとき、その雑誌を実家の家族やお世話になっている方達に贈っていたのですが、素直に喜んで貰えて嬉しかったことを覚えています。

普段の仕事は守秘義務もあって家族であっても何をしているのか伝えられないことも多いので、目で見て仕事をしていると分かる執筆案件って大切にしたいと感じる側面もあるのかもしれませんね。

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【編集後記】

アイキャッチ画層は高円寺にあるアール座読書館

調べ物をするために静かに本を読みたいと足を運んだのですが、
注文時はささやくような店員さんとのやりとり、スズムシやコオロギの虫の音が聞こえてきます。

雰囲気あってとても素敵な場所でした。また行きたい。

【最近読んだ本】

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ABOUTこの記事をかいた人

守屋冬樹(もりや ふゆき)

公認会計士、税理士。高校時代の出会いがきっかけで公認会計士を目指すと決意。2007年(22歳)高卒での公認会計士試験合格を実現。準大手監査法人に勤務しつつ2011年(25歳)公認会計士登録。2012年(26歳)税理士となり守屋冬樹税理士事務所を創設。 さらに詳細なプロフィール/お仕事のご依頼