弥生会計の家事按分振替機能で簡単に仕事とプライベートの支出を按分する

個人の確定申告の際には電話代、ネット代、家賃など仕事とプライベートが混ざっている支出については全てが経費になる訳ではなくプライベートで使った分は経費から除外します。
その際には過去に入力している仕事とプライベートが混ざっている金額を集計、割合計算をし、仕訳の入力を行うという手間があります。

そこで自分は弥生会計にある家事按分振替という機能を使うことで計算と仕訳の入力の手間を減らしています。

弥生会計の家事按分振替機能で仕事とプライベートの按分処理する方法

「伝票・設定(C)」の中にある「家事按分振替(P)」を選択すると仕事とプライベート、両方に掛かる経費の按分仕訳を作れます。

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具体的には勘定科目に矢印を合わせマウスをクリックすると勘定科目のタブが表示させ、その中から仕事とプライベート、両方に掛かる経費の名前を選び、補助科目を指定していればその名前を選択(今回は補助科目を設定しておりません)

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事業で使っている割合を事業割合にプライベートで使っている割合を家事割合に入力し、右上にある集計ボタンを押すと
経費としていた金額の中からプライベートの分の金額が計算されます。

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計算された金額は 「仕訳書出」というところをクリックすると自動で仕訳が出来ます。

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手作業で仕訳を入力すると入力が面倒ですが、この機能だと簡単に処理できますよ。

まだ経理処理がまだでしたらこの家事按分振替の機能を使ってみてはいかがでしょうか。
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【週末・休日の一日一新】

1/9 銀座 トラットリア ドルチェ ヴィータ
1/10 自宅最寄駅のダロワイヨでパンを購入、ミーティングにnu board利用
1/11 マンション管理規約案の作成着手
1/12 平成26年度 確定申告コーナーの利用

一日一新のきっかけはこちら→一日一新

【編集後記】

週末はミーティングを2本と自分が管理者となっているマンションの管理規約案の作成に着手、
国土交通省から出されている最新版の標準規約のワードファイルを見つけるのに一苦労しました。

揉めないような規約案を心がけて進めていきますよ!

ABOUTこの記事をかいた人

守屋冬樹(もりや ふゆき)

公認会計士、税理士。高校時代の出会いがきっかけで公認会計士を目指すと決意。2007年(22歳)高卒での公認会計士試験合格を実現。準大手監査法人に勤務しつつ2011年(25歳)公認会計士登録。2012年(26歳)税理士となり守屋冬樹税理士事務所を創設。 さらに詳細なプロフィール/お仕事のご依頼